心療内科で適切なカウンセリングを受けましょう

カウンセリングからはじめるケア

心の面から症状を探る

聴診器

心療内科とは、心の面から内科的症状をみる診療科です。その症状が心のどういった状態から出てきているのかを探るため、まずカウンセリングが行なわれます。そして治療の一環としてもカウンセリングは行なわれます。心療内科の治療の中でカウンセリングが占める位置は非常に大きいのです。

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心の相談をすべき場所

悩むレディー

資格と通院に注目

うつ病などの精神疾患の患者数が増えるにつれ、日本で心療内科に通う敷居は以前に比べて顕著に下がったと言えます。心療内科では、医師による投薬治療のほか、臨床心理士によるカウンセリングが行われますが、カウンセリングは心療内科以外でも、心理士が個人でやっていることもあります。まず、個人で活動しているカウンセラーに相談する場合、カウンセラーが臨床心理士の資格を持っているかどうかをしっかり確認しましょう。最近では臨床心理士に似ている民間資格が数回のセミナーなどで簡単に取れるようになっており、個人で活動しているカウンセラーの有する資格の確認は必須と言えます。心療内科においても個人カウンセリングにおいても、話したい内容があれば適宜メモを取るなどして、正確に心理士に伝えましょう。また、話すことが無くても治療の一環として定期的なカウンセリングを受けることが必要です。カウンセリングでは、患者が様々なことを話しながらカウンセラーが病気の根本を突き止める方法の他に、心理士の方から積極的にアプローチする認知行動療法などがあるため、相談すべきことがなくても通院をやめないように注意しましょう。

相談内容と費用の特徴

心療内科におけるカウンセリングは、時間が1時間程度と限られていることが多いのですが、様々な心理検査を受けたり、箱庭療法など設備を整えやすい病院ならではの治療方法を選ぶことが可能になります。また、心療内科には当然医師もいるため、医師と心理士の連携がしっかりと行われ、治療がスムーズに進むことが期待できます。更に、カウンセリングは実費になることが多いのですが、病状によって保険が適用されることもあり、心療内科でのカウンセリングは療法の選択肢と費用の面で優れています。一方、個人で活動している心理士のカウンセリングを受ける際の大きな特徴は、相談時間です。個人活動の心理士は一人の患者に多くの時間を割けるよう、1日の予約数を減らしており、2時間以上のカウンセリングが行われることもあります。長時間のカウンセリングのメリットとして、患者が抱える問題の本質を把握しやすいという点が挙げられます。カウンセリングを受ける患者は、自分自身が何に悩んでいるか分からないことがありますが、それをじっくりと明らかにし、その解決方法もカウンセラーと相談しながら、時間をかけて進めていけることが個人活動の心理士に相談する最大のメリットです。

心の悩みを解決する方法

病院

心療内科ではカウンセリングを行っているところがあります。カウンセリングを受ければ、薬では良くならない心の状態が改善されることがあります。薬とカウンセリングを併用するのが良い方法です。心療内科ではそれに保険が適応されることがあります。

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最近の病院の探し方

男性医師

心療内科で気軽にカウンセリングを受けることができるところは増えてきていまして、そのような病院で治療を行なう人も多くなってきています。病院を見つける手段としてインターネットの検索サイトなどで探す方法があります。

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心を楽に生活しましょう

医療器具

心療内科ではうつ病を発症した際に、ストレスを軽減させる思考を身に付けるカウンセリングを行います。認知行動療法はストレスの原因をさがし、否定的になった思考を整理して、より柔軟に思考を変える事でストレスを軽減させます。強い心の育成に大切な治療法です。

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